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<title>サラリーマンの視点</title>
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<updated>2010-02-16T17:29:52Z</updated>
<subtitle>現役サラリーマンの視点でブログを書いてます。ちょっとだけ日本を良くしていきましょう。</subtitle>
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<title>派遣切りの現実</title>
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<published>2010-02-16T16:27:28Z</published>
<updated>2010-02-16T17:29:52Z</updated>
<summary>派遣切りの解決方法を考える</summary>
<author>
<name>とし</name>

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<category term="派遣労働" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="派遣切り" label="派遣切り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<p>文藝春秋社の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4165030902?ie=UTF8&tag=toshictlife-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4165030902">日本の論点 2010</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=toshictlife-22&l=as2&o=9&a=4165030902" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />に、2008年～2009年にかけて「年越し派遣村」村長だった、湯浅誠さんの論文が掲載されていました。</p>
<p>派遣切りが起こるのは、労働派遣というシステムが悪いからなので、労働派遣は規制しようという趣旨の論文だと私は解釈しました。</p>
<p>労働派遣規制は普通にまじめにやっている民間企業に負担がかかりすぎますので、反対です。</p>]]>
<![CDATA[<p>2008年の年末には、人材派遣会社の派遣切りが問題となりました。</p>
<p>そもそも、この時問題となった人材派遣会社とは何でしょうか？</p>
<p>湯浅さんの論文を引用します。</p>
<p class="inyo">人材派遣会社は、職業スキルの蓄積をおこなう点が職業紹介とは異なるとされているが、毎日違う現場に人を派遣するスポット派遣に「スキルの蓄積」などない。</p>
<p>文面を見る限り、派遣切りが問題となっているのは、スポット派遣の事でしょう。</p>
<p>スポット派遣を中心にやっている人材派遣業者が、仕事が無くなったので従業員を解雇したところ、『たまたま』派遣という形態だったので、派遣労働という形態そのものが悪者にされているという構造ではないでしょうか？</p>
<p>私はソフトウェア開発に近い職種で働いていますが、スポット派遣はなく、派遣者はスキルの蓄積がされていると思います。(
私の職場だけかも知れませんが。)</p>
<p>確かにスポット派遣なんて、日雇いの名前を変えただけなので、景気が悪くなり仕事が減れば仕事が無くなるのは自明でしょう。</p>
<p>それを『派遣労働』という形態が良くないから「派遣労働を規制せよ」と主張するのは、理論が飛躍しすぎていないでしょうか？</p>
<p>派遣労働事態は悪くないと思います。スポット派遣でしか働けない人間を増やしている仕組みが良くないのだと思いませんか？</p>
<p>派遣労働者を減らすことは、『景気に左右されない雇用を作る』ことの手段であって、目的ではないはずです。</p>
<p>『景気に左右されない雇用』を作る、別の手段（しかも一つではなく複数の）を考えるべきです。</p>
<p>それは、派遣労働を規制という、民間企業だけに負担をかけるシステムではないと思います。</p>
<p>例えば、雇用保険をもらえる条件を緩和するとか、職安が中心になって現状労働者が少ない分野への教育プログラムを充実させるとか、そうゆう方向のシステムを考え始めるべきだと私は考えます。</p>
<p>もともと日本人は農耕民族なのですから、失業者は人口減少している農村部でお百姓さんになるシステムを、政治主導で、日本全体で構築してみてはいかがでしょうか？</p>
<p>派遣切りというテーマから逸脱しましたが、今日の結論。</p>
<p class="kekka">派遣切りされたら百姓になれるシステムを。</p>]]>
</content>
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<title>高速道路無料化に反対</title>
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<id>tag:bookbok.com,2010://2.4</id>
<published>2010-02-10T16:03:59Z</published>
<updated>2010-02-10T17:32:08Z</updated>
<summary>高速道路無料化に反対しています。</summary>
<author>
<name>とし</name>

</author>

<category term="高速道路無料化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="反対" label="反対" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="無料化" label="無料化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="高速道路" label="高速道路" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

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<![CDATA[<p class="kekka">高速道路無料化には反対である。</p>
<p>文藝春秋社の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4165030902?ie=UTF8&tag=toshictlife-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4165030902">日本の論点 2010</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=toshictlife-22&l=as2&o=9&a=4165030902" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />には、高速道路無料化の賛成派として山崎養世さん、反対派として杉山雅洋さんの考え方が乗っていました。</p>
<p>両者の考え方を比較してみましょう。</p>]]>
<![CDATA[<p>賛成派の山崎さんは、世の中の批判に反論する形で、自説を述べられています。</p>
<p>世の中の批判は主に4点あると指摘し、その4点についてそれぞれ反論をしています。</p>
<p><strong>第一の批判</strong></p>
<p class="inyo">無料にすれば、渋滞や事故が増え、CO2が増えるというものだ。</p>
<p>それに対する山崎さんの反論は</p>
<p class="inyo">高速道路を無料化すれば、渋滞している一般道から高速道路に車が移動し、渋滞が解消され、交通事故やCO2の排出が減る。</p>
<p>というもの。</p>
<p>この『渋滞が減る』理屈がよくわかりません。</p>
<p>A地点からB地点に行く人の総数は変わらないとすると、一般道から高速道路に車が移ったとしても、渋滞が一般道から高速道路へ移るだけではないでしょうか？</p>
<p>確かに、道路が広くなったり（例：片側２車線から３車線へ）、信号が無くなったりするのは渋滞を解消する方向ではあるけれども、逆に無料化によって通行車両は増えるとも思われ、増減は無いのではないでしょうか？</p>
<p><strong>第二の批判</strong></p>
<p class="inyo">高速道路無料化の財源に一般国民の税金を使うのはおかしい、というものだ</p>
<p>山崎さんの反論は</p>
<p class="inyo">高速道路ユーザの支払う税金を充てれば、年間一兆三○○○億円とされる高速道路無料化の財源のほとんどがまかなえるはずだ。</p>
<p>これは確かにその通りだと思います。</p>
<p>しかし、今１兆３０００億円は、道路特定財源から一般財源化されているので一般国民の税金を使っていることに代わりは無いと思います。</p>
<p>ただ、私は、国民みんなが幸せになるのだったら、一般国民の税金を使うことに反対はしません。</p>
<p>国民のほとんどが幸せになる政策でしたら、税金を使えば良いと思います。</p>
<p>意見をすり替えて、『このお金は一般の税金ではない』なんて言わないで欲しいのですが、いかがでしょう。</p>
<p><strong>第三の批判</strong></p>
<p class="inyo">民営化によって、道路公団は民間の自主経営に変わったのに、高速道路無料化は逆行する。</p>
<p>山崎さんの反論は</p>
<p class="inyo">民営化会社は国が株式の１００パーセントを持つ特殊法人であり、役員の半数以上を天下りが占める。</p>
<p>これは言っていることは山崎さんが正しいと思います。</p>
<p>道路公団は名目のみの自主経営で、民営の企業が採算度外視して高速道路無料化をするのは間違っているという主張は、少し違和感があるような気がします。</p>
<p><strong>第四の批判</strong></p>
<p class="inyo">民営化会社は借金返済を順調に進めているというものだ。</p>
<p>山崎さんの反論は</p>
<p class="inyo">民営化会社は、国の命令によってこれから２０兆円以上の借金をして地方に赤字路線を作る予定だ。借金は増えるのである。</p>
<p>これは、批判自体が高速道路無料化とは無関係な気がします。</p>
<p>しかも借金返済が順調であることと、借金を増やすことは無関係であるとも思います。</p>

<p>一方、高速道路無料化に反対している、杉山さんの特筆すべき論点を洗い出してみます。</p>
<p class="inyo">高速だけの無料化は市場競争の条件を歪める</p>
<p>ここで市場競争とは、高速道路と競合関係にある移動手段（鉄道・バス・フェリーなど）と、マイカーとの競争で、マイカーが優遇されすぎてしまうことを指しています。</p>
<p class="inyo">市場経済を宗とするわが国では、各種交通機関の市場競争によって適切なサービスを提供するのが本筋である。</p>
<p>私はサラリーマンで、日々、市場原理という名の競争にさらされている身です。</p>
<p>政治的な不公平な肩入れは大嫌いです。</p>
<hr />
<p>ここで、暴論といわれるのを覚悟で、高速道路無料化よりも効果的な、交通渋滞解消・交通事故削減・CO2排出量低減の方法を提案します。</p>
<p class="kekka">鉄道を無料化せよ！</p>
<p>自動車産業に頼っている日本じゃ無理だろうな・・・・</p>
<hr />
<p>以下のブログも参考にしてみましょう。</p>
<ul>
<li><a href="http://eiko-35.co.jp/blog/archive/20100209_1542.html">高速道路無料化</a></li>
<li><a href="http://www.childsoul.jp/archives/51766223.html">高速道路無料化(笑)</a></li>
<li><a href="http://blog.livedoor.jp/noichishoppingmall/archives/51425737.html">高速道路無料化</a></li>
<li><a href="http://blog.goo.ne.jp/wani1net/e/8c6cdbc459fc9d62d62d659536b99466">高速道路無料化実験</a></li>
<li><a href="http://blog.costsakusaku.net/article/35214443.html">高速無料化のCO2</a></li>
</ul>]]>
</content>
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<title>知価革命</title>
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<id>tag:bookbok.com,2010://2.3</id>
<published>2010-02-08T16:15:02Z</published>
<updated>2010-02-09T16:03:07Z</updated>
<summary>日本の論点2010で堺屋太一さんが言っている知価革命について</summary>
<author>
<name>とし</name>

</author>

<category term="日本はどうなる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="堺屋太一" label="堺屋太一" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
<category term="知価革命" label="知価革命" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />

<content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://bookbok.com/">
<![CDATA[<p>文藝春秋社の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4165030902?ie=UTF8&tag=toshictlife-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4165030902">日本の論点 2010</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=toshictlife-22&l=as2&o=9&a=4165030902" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />で堺屋太一さんが知的革命について論じています。</p>
<p>堺屋太一さんはアメリカは80年代に変化したと考えています。</p>
<p>80年代以前の考え方は、</p>
<p class="inyo">近代工業社会は「物財の豊かなことが人間の幸せだ」という発想で成り立っている。</p>
<p>ということです。</p>
<p>文字通りですが、物がたくさんあれば幸せという考え方で、我が日本も高度成長時代はこのような考え方は主流だったと思います。</p>
<p>この「物財が豊かであること」を満たすために、物をたくさん作る技術が生まれました。</p>
<p class="inyo">この発想が行き着いたのが規格大量生産である。</p>
<p>同じ物を大量に作ってコストを下げる方法です。</p>
<p>一方80年代以降アメリカは、</p>
<p class="inyo">「人間の幸せは物財の豊かさではなく、満足の大きさではないか」</p>
<p>という考え方にシフトしていきました。</p>
<p>この変化を堺屋太一さんは、</p>
<p class="inyo">これは文明の根本的な変化だ。</p>
<p>と考え、</p>
<p class="inyo">こうした現状を「知価革命」と名付けた。</p>
<p>そうです。</p>
]]>
<![CDATA[<p>具体的にアメリカ人の生活は下記のように変わったと主張しています。</p>
<ol class="inyo">
<li>規格大量生産型の製造業の衰退</li>
<li>生涯設計の変化</li>
</ol>
<p>私自身は80年代の終わりに比較的大きな会社に入社しましたが、その頃から現在までの世の中の流れを振り返ると、この『知価革命』という考え方は、正しい考え方だと思います。</p>
<p>製造業の衰退は日本の経済を直撃しました。又、大量生産型はよりやすい労働力を求めて、国外に工場を移転させたりしています。</p>
<p>私の働いている職場でも、ベトナム関連会社に発注する業務も多くなってきています。</p>
<p>生涯設計の変化というのは、『満足の大きさを求める故に、欲しい物を欲しいときに手に入れる』ような考え方を軸にした生き方に急速にシフトしてきたことを指している思います。</p>
<p>そのような生き方の人々を満足させるように、クレジットカードの普及や、24時間営業のコンビニエンスストア、自宅にいながら買い物できるネットショップの台頭などが発達したのでしょう。</p>
<p>又、本文でも論じていますが、バブル景気の崩壊や、サブプライムローンの破綻まで、この『知価革命』という考え方に照らし合わせると、容易に説明がつきます。</p>
<p>日本でも98年の金融危機・大不況以降、知価革命を取り入れようとしたそうです。</p>
<p class="inyo">官僚主義の規格社会を脱し、自由市場化を進めることで知価社会の突破を試みた、といってもよい。<br />
しかし、この改革は製造業や流通業などの物財の面に留まり、知価社会において重要となる教育、医療、介護、地域運営には及ばなかった。</p>
<p>つまり、やろうとしたけど中途半端だったと分析されている訳です。</p>
<p>この堺屋太一さんの『知価革命』という考え方は諸手を上げて賛成します。</p>
<p>では、今の日本に必要な物は何でしょうか？</p>
<p>私は、</p>
<p class="kekka">製造業が中国やベトナムと競争していくための政治的な支援と、日本の消費財の生産が中国やベトナムへ流さなくて良くなるような仕組み</p>
<p>が必要ではないかと考える。</p>
<p>どんな支援か？どんな仕組みか？というのはもう少し深く考えてみます。</p>]]>
</content>
</entry>

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<title>小学生の英語教育</title>
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<id>tag:bookbok.com,2010://2.2</id>
<published>2010-02-03T08:55:56Z</published>
<updated>2010-02-04T08:37:07Z</updated>
<summary>小学生の英語教育について考えてみたいと思います。 文部科学省では、学習指導要綱で...</summary>
<author>
<name>とし</name>

</author>

<category term="子供の教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />

<category term="小学生" label="小学生" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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<![CDATA[<p>小学生の英語教育について考えてみたいと思います。</p>
<p>文部科学省では、学習指導要綱で2012年度のまでに、小学５・６年生を対象にして、英語を必修化していく計画のようです。</p>
<p>本当に小学生に英語は必要なのか考えてみます。</p>
<p>まず、『小学生に英語は必要か？』というテーマで、疑問に思ったこと・考えたいことを思いつくままに列挙してみます。</p>
<p>ちなみにですが、私の息子は小学生低学年ですので、この英語学習計画の対象となります。</p>
<div id="category-title"><div class="in">
<h4 class="title">考えたい視点</h4>
</div></div>
<ol>
<li>小学生が英語を習って使う機会があるのか？</li>
<li>私の子供は英語を楽しいと思うのか？</li>
<li>そもそも日本人全員が英語が出来る必要が有るのか？</li>
<li>私は息子に英語を教えてあげられるだろうか？</li>
<li>学ぶ外国語は英語で良いのだろうか？</li>
<li>外国人教師に教わって大丈夫だろうか？</li>
<li>生徒は将来、英語が出来るようになるのだろうか？</li>
<li>子供にとって早期英語学習のメリットは何か？</li>
<li>週に1コマ『も』授業が必要か？</li>
<li>週に1コマ『で』少なくないのか？</li>
</ol>
<p>以上、簡単に疑問点をあげてみました。</p>
<p>それぞれの疑問を考える形で、自分の考えを深め、纏めたいと思います。</p>
<div id="category-title"><div class="in">
<h4 class="title">それぞれの視点を考える</h4>
</div></div>
]]>
<![CDATA[<p>まず最初に『5.学ぶ外国語は英語で良いのだろうか？』を考えて見ました。</p>
<p>世界中で、英語を母国語とする人口は、<a href="http://www.alilon.com/ja/page/stats_geo/">世界言語の地理的分布（オフライン）</a>によると、</p>
<p class="inyo">母国語として話されている言語で人口が最も多いのは、中国語（900百万人のネイティブスピーカー）。続いて、英語およびスペイン語（各400百万人）、(中略)、日本語（120百万）・・以下略</p>
<p>だそうです。又</p>
<p class="inyo">母国語またはそれに近いくらいに習得した人口では、英語および中国語（10億人）が最も多い。続いて、ヒンディー語（500百万）、スペイン語（460百万）・・以下略</p>
<p>となります。</p>
<p>外国語を学ぶのであれば、より多くの人と話せたほうが良いと思いますので、選択肢としては中国語・英語・スペイン語になると思います。中国語が一番良いような気がしますが、英語でもまあ良いのではないでしょうか？</p>
<p>次に『3.そもそも日本人全員が英語が出来る必要が有るのか？』を考えます。</p>
<p>これは、私が中学生時代の義務教育でも英語は授業にありました。</p>
<p>つまり、中卒レベルの英語が出来ることは日本人の義務でと解釈できます。</p>
<p>本来義務というのは、良い悪い出来る出来ないでは無く、果たせなければ権利が与えられない強いモノです。</p>
<p>では、『7.生徒は将来、英語が出来るようになるのだろうか？』はどうでしょう？</p>
<p>文部科学省の学習指導要綱によると、小学校で習う英語は、『「話すこと」「聞くこと」を通じて、英語の音声や表現に慣れ親しむ』が目的だそうです。</p>
<p>英語の音声に慣れることは、ベストセラーとなった<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756145272?ie=UTF8&tag=toshictlife-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4756145272">英語耳</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=toshictlife-22&l=as2&o=9&a=4756145272" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />に通じる手法であり、英語学習には有効な方法と思います。</p>
<p>英語が出来るようになるかは本人の努力次第ですが、上記の勉強方法は有効だと考えます。</p>
<p>以上の考えから下記結論を導きました。</p>
<p class="kekka">①小学校で英語を習うことは間違っていない。</p>
<p>視点を変えて『8.子供にとって早期英語学習のメリットは何か？』を考えます。</p>
<p>一般的に小さいうちから英語の勉強をしたほうが良いと言われますが、私はそうは思いません。</p>
<p>例えば、responsibilityをsomething that it is your job or duty to deal withという概念で勉強するなら早いほうが良いとは思います。</p>
<p>しかし、responsibilityを責任と憶える典型的な英語学習では、責任の概念を『自分のした事の結果について責めを負うこと』と日本語で理解している必要があるので、まずは日本語の勉強が先決になるのではないかと思います。</p>
<p>次は非常に個人的な疑問ですが、『2.私の子供は英語を楽しいと思うのか？』を考えます。</p>
<p>うちの息子は自席に座って勉強するより、音楽等の勉強が好きそうですので、「話すこと」「聞くこと」中心の勉強は、きっと楽しいと感じると思います。</p>
<p>『1.小学生が英語を習って使う機会があるのか？』については、今の住居にいる限りは、小学校以外で英語を使う機会は皆無と思われます。</p>
<p>国際交流と言うけれど、子供たち周りには英語スピーカーより中国語スピーカー・フィリピン語スピーカーの方が多いと思います。</p>
<p>そういった人たちと差別無く付き合えるように教えるのが、真の国際交流になると考えます。</p>
<p>『4.私は息子に英語を教えてあげられるだろうか？』</p>
<p>私は比較的英語が出来ますが、自宅で英語で会話するつもりは有りません。せいぜい一緒に英語の歌を歌うくらいでしょうか？</p>
<p>2つ目の結論です。</p>
<p class="kekka">②小学生が英語を習うことによるメリットは少ない。</p>
<p>最後に、英語の授業が増えた場合に『6.外国人教師に教わって大丈夫だろうか？』という疑問が有ります。</p>
<p>なんでも、英語を教えるのはネイティブのスピーカーが望ましいとの事ですが、教える立場になる外国人は信用できる人なのでしょうか？</p>
<p>疑いの目（＆SFチックな見方）で見ると、例えば自国で何かをして偽りの経歴で日本に入国しているアメリカ人とか、カルト的な宗教に洗脳しようと画策しているオーストラリア人とかが（あくまでも例えばです）、教師として子供を教える懸念は無いのでしょうか？</p>
<p>教師の採用は、各小学校の裁量に任されているのでしょうか？</p>
<p>非常に気になります。実際に私の息子が英語の授業を受ける頃に学校に聞いてみたいと思います。</p>
<p>『9.週に1コマ『も』授業が必要か？』『10.週に1コマ『で』少なくないのか？』</p>
<p>私が英語の発音を勉強したときには、前述した<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756145272?ie=UTF8&tag=toshictlife-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4756145272">英語耳</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=toshictlife-22&l=as2&o=9&a=4756145272" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を使って、1日1回音読を100日間続けました。</p>
<p>英語の発音を口に馴染ますのは、最低でも上記くらいの練習は必要かと思います。</p>
<p>小学校の授業は1年に約45週くらいですから、2年間で90コマでは少ないのではないでしょうか？</p>
<p>発音をマスターするに至らなくて良いのであれば、週に1コマは多すぎる気がします。</p>
<p>マスターしようとしない授業は、所詮『お遊び』ですので、国語や算数など他の教科の授業に当てたほうが良いのではないでしょうか？</p>
<p>授業時間の話も、実際に学校にヒアリングすれば分かると思います。</p>
<p class="kekka">③小学校で英語を習うことに大きな懸念点は無い。</p>
<div id="category-title"><div class="in">
<h4 class="title">私の最終結論</h4>
</div></div>
<p class="kekka">小学校で英語を習うことのメリットは少ないが、学んでも大きな問題は無い。</p>
]]>
</content>
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